重要事項説明
重要事項説明は専門用語のオンパレードのになることがあります、当社では契約までに重要事項説明書と管理規約などのコピー
をお渡しします。 不明な点や知りたいことを事前にまとめて置いてください。重要事項を理解するためのポイントは以下のとおりです。
・購入物件の概要
物件の表示欄には所在地、敷地の権利(所有権、借地権、地上権など)、共有持分の割合、専有面積が記入されています。
・登記簿
現在の土地、建物の名義人、抵当権がついている場合は抵当権者(通常銀行)の名称、債権額が記載されています。それ以外の
権利が設定されている場合もあります。抵当権の額が売買価格を上回る場合もあります。安全な取引のために最善を尽くしますが、
不明な点は何でもご質問ください。
・住環境について
都市計画法や建築基準法によってどのような制限が設けられているかを確認できます。
・ローンの内容
ローンを申し込む銀行、融資額、金利、返済方法、事務手数料などの情報を確認できます。
・管理規約
共用施設の管理や使用方法、修繕積立金の総額、管理費・積立金の月額、管理方法、ペットの飼育などの可否や制限、駐車場・
駐輪場などの利用料などが 記載されています。
・契約の解除、違約金について
売主が契約の履行に入るまでは解約手付金の放棄で契約解除ができますが、契約に違反してしまった場合の違約金の内容に
ついても記載されています。
・手付金の保全措置について
売主が不動産会社で、手付金が売買代金の10%(未完成物件は5%)、または1000万円を越える場合は手付金の保全措置が
義務付けられています。保証機関の発行する証明書があれば万一不動産会社が倒産しても手付金は保全されます。
・工事完了時の形状・構造
未完成物件の場合はマンションの工事が完了した場合の敷地や道路の形状、建物の構造、外壁、内壁などの仕様がどうなるか
が記載されています。