中古マンション・価格の決め方

 1・仲介業者の立場による違い

 中古マンションの査定価格は必ずしも一定ではありません、仲介専門の不動産会社に査定を依頼した場合と、新築マンションや
新築一戸建てを分譲している不動産会社に査定を依頼した 場合は査定に大きな開きが出る場合があります。

  このような現象はリスクの低い仲介専門会社と、買い替えリスクと、資金回収も急ぎたい分譲ディベロッパー会社の背景がまったく
違うために起こります。

少しでも高く売りたい場合は仲介専門の不動産会社に依頼する方が高く売れますが、新築への買換え時期などは決まっていて、
確実に販売したい場合は責任が低い一般媒介ではなく、信頼を置ける仲介専門会社に専任媒介や専属専任媒介契約で責任を持った
販売をしていただく方が賢明です。

 2・価格の査定

 中古マンションの査定価格の決め方は査定対象のお部屋の使用状態や間取り、改装や向きだけではありません。
周辺のマンションの取引事例や現在の販売物件の状況、マンション周辺の都市計画や建築予定なども影響します。
不動産業者であればどこでも同じではありません、専門知識や正確な情報分析をしているかどうかが大切です。

 3・販売価格の決めるまでに考えること

@査定価格          お部屋を現状・ありのままでの販売をした場合のお値段です。

A欠点はプラス思考に   クロスが汚れている、クロスに落書きがある、ガラスが割れている、使い方が荒っぽい → 査定に影響しています

B不人気タイプ(間取り)  そのまま売るのが高いか、手を加えることが出来ないか → 安い費用で付加価値が上がることがあります。

C設備が古い         そのままが得か、入れ替えが得か → 安い費用で付加価値が上がることがあります。

D入居したままの場合    入居中でも出来ることがあります。

 4・マンションガイドの価格設定は

@査定価格以外に出来ることを提案します。

A付加価値を上げたいお客様には協力工務店を介して見積価格もお出しします。

Bお部屋そのものに出来ること、外的な状況、売主さまのご希望などを総合的に判断し、適切な価格を提案します。

 

上手な売り方
 1・販売時期
 2・価格設定
上手な買い方
 1・情報収集
 2・現地見学
 3・資金計画
 5・契約
 8・引越し
関連サイト
 マンションライフ
 マンション管理
 

| マンションガイド |賃貸事業部TOP |